ヨーロッパではこれからホリデーシーズンとなり人の動きが最も活発になるのだけど、毎年そのタイミングを見計らってストに入るフランスATC。
もちろんストの間はフランスの空域を飛ぶことは出来ないので、各航空会社は遅延に遅延を重ねる羽目に。
フランス国内のストだしフランス国内で収まってくれればいいのですが、ATCともなるとその影響はヨーロッパ全域に渡るのが当たり前。
もちろん旦那君のフライトもそう。いつもフライト前に遅延状況をチェックしているのだけど、その日はマネジメントから自宅待機の命令。なぜならフランス空域を飛べないが為に、各フライトが遅れてしまっているから。
こればかりは本当に待つしかないのだけど、旦那君やその他クルー以外にも、何百と言う乗客が待ちぼうけを食らっている事を思うとどうもやるせない…。
数年に一度ではなく毎年だし。フランスATCって、毎年ストしなきゃいけない程の劣悪な環境で働いているのか、それとも西欧に蔓延する行き過ぎた個人主義のなれの果てか。
NHKの「プロフェッショナル−仕事の流儀−」でも観て喝を入れて頂きたい。
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