Friday, 26 April 2013

The division between life and death

実は先週、私たちのお隣さんが自宅で亡くなっているのが発見された。

独身で一人暮らしの住人だったのだけど、彼のご両親が「息子から長い間連絡がない」と警察に通報があり、警察がフラットのドアを打ち破って入り発見と相成った。



お隣さんと言えども殆ど交流はなく、旦那君もパブで二回程偶然会って飲んだ事はあっても、特別打ち解けられる程までには至らなかったよう。私も挨拶を交わしたりしたけど、余り人との関わりが得意な人と言う印象はなく顔もうろ覚え程度の付き合い。


遺体が発見されたのは先週の月曜日の夜。仕事から帰って来た時に、フラットの前で警察と鉢合わせしたのが旦那君。

そしてうちが隣に住んでいる理由から、警察がドアを破る為にうちのドアの鍵を見たり、事情聴取に来たりと、なかなか落ち着かない夜だった。


ただ遅い時間だった事もあって、フラットの他の住人は気づく事もなく、野次馬もぜゼロ。真夜中を回った頃に、赤い布に包まれた遺体が静かに運び出されたあの絵は多分一生忘れられない。


一体発見迄にどれ程の間があったのかは分からないけど、少なくとも一週間は壁一枚向こうに、魂の抜けた彼が横たわっていたのか、、、と思うとやるせない感じ。


この話を聞いた友人知人は「怖くないの?」と聞いてくるけど、特に怖いとか不気味だと思うことはない。私、霊感ないし。

「ずっと一人きりだったのか」、と気の毒に思う気持ちの方が強い。


死因が自殺なのか事故なのかは分からないけど、どちらにせよ一週間放って置かれたなんて切ない。


この事が起きる前から、私たちは引っ越しを考えているのですが、お隣とうちの物件、次の入居者が決まりにくそうだよね。

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